2008年8月31日

そうこういっても遠くにいきたい~旅のお誘い

いつでも遠くにいってもいいんだ、みたいなことを想像できるのは、ちょっと楽しいです。

去年の今頃、ちょうど、大阪に引っ越そう、と思っていたことを思い出す。そう決心した三日後に、手のひらを返し、京都に家を持ってしまったので、それはなくなった。しかし、そんなのも気のもちようでどこへでもいけるさ!つっても、海外へ一度もいったことがないぐらいです。

しかし、想像だけはタダ!ていうか誰か旅にいきませんか?けっこうマジです。私がいきたいとこをものすごい貧困な想像力でもって書いた理由とあわせてあげてみます。

・台湾:屋台でたらふくうまいものを食べたい。
・オランダ:去年三分の一になってしまったという飾り窓を見てみたい。
・沖縄:海沿いにキャンプでもはってのんびりしたい。
・タイ:マッサージをたくさんうけたい。
・北海道:さびれた夕張にいきたい。

もっと漠然としたトコだと、
・車でしかいけない露天風呂にいきたい。
・どこでもいいから海沿いの町でのんびりしたい。

現実を見つめたくない雰囲気がとっても出ているエントリーですね!ネタもないね!

15エントリー書きを3万円かけて書いている岩淵さんに、まったく書けてない上に、ネタもない現場を見られ、同情的に、ポッドキャストでもとりましょか~といわれて、屈辱的です。そして、もうブログをやる意味とか完全に見失っています。でも続けます。

風俗嬢だったら誰でも知っているいくつかのこと~防備録

そうだ!いっこ、書こうと思ってて忘れてたことを思い出した!よかった~!

その、先月にアクティビストのKちゃんとエイズケア研修で壇上で話したことで、私が、セックスワーカーが何か力をとりもどすという方向で、ひとつ経験値になったことは、STD勉強会を開いたことで、特に、そのスタッフとして働くと、ものすごい得ることがあって、何かそういう集まりをつくるのでも、一方的に情報を落とす側ではなく、そこにいる人が参加して「作っている感」が出せたらいい、というような話をしたとき、それに対応して、Kちゃんが、自分もそれをやってきたが、STD勉強会にくるような人は、なんらかの形で、自分の力でなんとかよい方向にいけるとっかかりを得やすいが、そうじゃない人もすごくたくさんいる。実は、情報や支援が必要なのは、そういったところにこない人の方だ。だから、自分は、自分から現場に出かけていくほうを選んだのだ、という話をした。

うおーなるほど、と思った。私は、そのときゆったことをイメージして動いているし、それでしかできないが、Kちゃんの動き方には、そういうスタンスがあるんやな、と思った。

と、覚書。

もうなんの話題もないので検索ワードネタ

セクシーマウンテンになって半年ほど、私のサイトに検索でたどりつく人のほとんどが、「セックス」を探しています。
そんな人のために、ずばり、検索ワードに答えた、ユーザビリティあふれるサイトを目指そうとおもいます。

・「 セックスのやり方 」
王道はありません。もうちょっと具体的に何を知りたいかを言葉にすると、目的のところにたどりつけるかもしれません。

・「 老人のセックス 」
挿入にこだわることはやめて、今はやりのスローセックス等を参考にするといいじゃないでしょうか。

・「 獣とセックス 」
獣としたい人がそんなにいるとは驚きです。獣との出会うのがまずむずかしいですね。出会い系も細分化が進んでいますが、獣ジャンルはきいたことがありません。「近所の獣と出会える!」そんなコンテンツがあったらいいかもしれませんが、もしあっても、圧倒的に「犬」や「猫」ばかりだと思います。

・「 熟女とセックス 」
皆が思い描く熟女性とは、文字通り、熟れているセックスなんだと思いますが、自分はそういったぐらいのセックスはできてないなあと思い、残念です。年相応のセックスができるようになりたいものですね。

・「 セックス 呼吸法 」
意外と呼吸法を組み合わせようという酔狂な人が多いことにたのもしさを感じます。そういった鍛錬はある程度身をむすぶだろう、と予想しますが、その肝心なところは「Don't think! Feeeeeeel!」でしょう。

・「真夏のセックス」
裸でもさむくないのがよいですね。

・「 sexyマッサージ 」
純粋にマッサージなのにセクシーだったりするのは最上級のマッサージということかもです。

・「車中セックス」
カーセックス、ではなく、車中、というところにこだわりを感じさせます。

・「 風俗嬢の臍のゴマ 」
「臍のゴマをためている風俗嬢」に重きを置いているのか、「風俗嬢の臍のゴマ」なのかが気になるところです。

・「 ばばあとセックス 」
皆がそれほどセックスの対象にしたがらないと思われる「ばばあ」に着目にしているあなたには、漫画太郎の漫画をオカズにおすすめします。

・「 初老のセックス 」
初老の方がこのキーワードで検索しているとしたら、なんだかほほえましいです。ほど遠い方の場合は、特に今から考えなくても、と思います。

・「激しいセックス風景」
風景、とつくと、大自然の中でやっている感じがしますが、どうなんでしょう。あるいは、ひとめを気にしていない、おおらかなセックスを想像します。

・「課長とセックス」
課長、というのも、ひとつのセックシャルアイコンとなっているのが驚きです。いや、案外ポピュラーなんでしょうか、その中途半端さが。「部長とセックス」「社長とセックス」よりも、権力の匂いが弱く、その分リアルさが漂うかもしれません。課長は上司ジャンルのかなでは、親しみがわく言葉なのかもしれません。

・「 金縛り セックス 」
この場合、相手は霊、ということなんでしょうか。霊と金縛りにあわずセックスはありえないんでしょうか。「金縛りにあって霊とセックス」というのは、エロファンタジーとして、需要がありそうですね。

・「 いつかちゃんとセックス 」
よい志ですね。応援します。

ザ・ヘルスvol.04顔ツボ報告

報告って言っても、お客さんはひとりもおらず、208で仕事をしている岩淵さんの顔を押したのみでした。

と、毎回、こじんまり、というか、こじんまりを通り越して、告知をしているだけのザ・ヘルスですが、続けます。いつか押しも押されぬ人気イベントになることを祈る!祈ってるだけだけど!

ザ・ハートブレイクナイト

208のショーケーススタッフを、ズル休みしようかとおもうぐらいでした。が、そりゃあ大人気なく、10数人以上のパスタを作る労を共有している身としては、あんまりにもあんまりだなあ、と思い直し、大阪に出かけてゆきました。

感情の起伏が激しい上に、それを抑える精神力とかがまったくなく、しんどい時は能面のようになり、悲しいときにはそこがどこであろうが泣いてしまうのでした。そのときも、自転車に乗りながら泣いていて、そういえば、道行く人が泣いていたりするのはあんまり見たことないなあ、と思い、たまにそういう人がいたら、気が狂った人に見える。みな、いろいろなことがあるのに、感情をそう表に出さずに秘めることができるだけ大人なのだなあ、と感心する。

そうして、208につき、準備にかかるも、どうしようもなく目つきがヤバイのが自分でもわかりました。が、やっぱり知っている人と会うと、だいぶんゆるみました。208の人は、自称、こころのこもったことをまったくいわない人々、なのですが、それでも、けっこういたわってもらいました。ふうー。ありがとう。

ショーケースも面白かったしなあ。

そんで、終わっていつものような深夜のゆるい歓談の時間になり、メガネヤさんが、最近みた報われない人間模様などを話し、その話をきくにつけ、ぐさぐさと自分につきささるような金言が満載で、やや気がまぎれていたおとといの自分の人間模様が思い出されましたが、胸のつまるような苦しい思い出し方ではなく、どうやったら、よいほうへ踏み出せるか、というような方向とともに愚痴をきいてもらい、だいぶん楽になりました。あと、いろいろな男性心理をきき、田中さんもまあ、アレだから、という私のどうかなあ、という部分はけっこうぼやかしてアドバイスもしてもらい(ザ・ハートブレイク、という様子をだいぶん考慮してもらっていた)、夜がふけました。

私がやれそうもないがしかしやったらそれなりにいろいろ鍛えられそうなアドバイスの一部
・今までは井の中の蛙だったと思い、広い目で様々な男を見ろ
・盛り場っぽくない場所(京阪でいったら、準急がとまる駅周辺など)にある飲み屋に一人でいって、出会いを見つけろ
・スポーツクラブに入会して出会いを見つけろ
・拒絶しがちな女子性をもうちょっと伸ばせ
・「○○な男はやめなさい」とかいう本を書いたらどうだ(○○に入る単語はご想像におまかせ!)
・(EX.)自分で決断せず相手にまかせる男はろくなもんじゃない(自分できめないと本当に中間にいられるからその位置を死守したいらしい)
・(EX.)女の写真を撮るような男はろくなもんじゃない(まわりの様々な例をあげる)

しかし、本当に三十代も後半の女子が受けるアドバイスじゃないわー。十代くらいレベル。

が、よくよく思い直してみると、特に新しい出会いがほしいわけではなく、もう、しんどい気持ちになりたくない、というただそれだけなので、なにかアクションをするっていうもんでもないかもしれません。

でも、私は実際にいろいろなことに疎いので、勉強にはなるなあ。あと、それが本当にそうかは別にして、一般化して別なことに変換すると気がまぎれるものです。

208 SHOWCASE 林勇気さんの話きいた

「ゲーム世代」という話で、確かに林さんの作品は、一見、ゲームっぽいのだけれど、それほどゲームに慣れ親しんでいなかった私にもぐっとくる理由というのは、「自分だけの世界、その地図や、細部を描いている」というトコでした。

小さいころ、「自分の村」、「自分の家」、「自分の基地」みたいなのを描いてあそびませんでした? 積み木やブロック、そのほか、細かい日常のなんでも、を使って、ジオラマを作ったり。林さんの作品は、そういったスピリットが流れている感じ。その頭の中にあるものを、忠実に再現できるツールが、コンピュータで、ああいう形になった、とも。

コマ撮りのアニメーションで、ほとんどコンピューター内での作業なのですけれど、その一つ一つの素材は、自分で撮ってきた写真を切り抜いて使うそうです。質問で、その素材をオールCGにしてしまわないのはなぜか、というのを訪ねられて、林さんは、使っている写真は、自分の思い出や感覚の記録であって、その積み重ねが世界を作っている、というイメージがあるので、そこは、はずせない、と。けっこうタイヘンな量をきりとっているそうです。また、見る人が操作できるようにはしないのか、との質問は、そうすると、ゲームになってしまうので、自分の世界をやきつけたものが作品としているので、それは今のところ、ありません、という答えでした。その答えは、ちょっと新鮮に響いた。なんとなく、自分のなかで、インタラクティブ?ウェブ2.0?みたいな方が、よりよいことだ、的な感じあるのだなあ、と。

208の界隈は、アートをやっている人がとても多いのだけれど、私自身は、アートにはうとく、積極的にアートを見に行こうという感じにはならない。が、こういったお話とともにきくと、そちらのほうにぐっと招かれて、それを楽しむ回路ができる。林さんの作品、おもしろいです。これから9月、10月と、ひとつきごとに新作を発表されるそうです。
■ニュートロンでの個展告知
http://www.neutron-kyoto.com/gallery/08_10_dm/HAYASHI_YUUKI/index.htm

2008年8月30日

続きが読みたい漫画ベスト3

とても投げやりな気持ちで、こころのこもっていないエントリーですが、続きが読みたいのはまぎれもなく、そうです。

■「おおきく振りかぶって」ひぐちアサ
同居人・もりおさんおススメで読んだ。成長物語なんだけれど、経験、「チーム」にいることを通して、登場人物の変化のありようがすげい読ませる。三橋というキャラクターがすげい新しい。
あと、ひぐちアサの「ヤサシイワタシ」もすばらしい作品す。主人公は、すっごいどうしようもない人なんだけれど、現実には、こんなことってイッパイあるし、いるなあ、と思う。身につまされる。現実を受け入れられない人って、こういう風に見えるんだなあ、としみじみ。それだからこそ、ヤエにはのろのろとでもいいから、生き進んでいってほしかった。スゲー駄目駄目でも、生きるか死ぬのトコと、それは関係ない、とほんと思う。

■「ヒストリエ」岩明均
岩明均の作品には、いくつかのテーマが、変化しながらくりかえし出てくる、と思うんだけれど、新しい作品になるごとに、洞察が深くなっていっている。岩明均の作品を読むと、人間への視点への丁寧さで、心が少し楽になる。やさしい、ということは、こういうことなんだろうな、と思います。

■「お茶にごす」西森博之
西森博之もいつのまにか、すごい好きな作家の一人に。「天使な小生意気」が今のところ最高峰だけれども、どの作品にもでてくる、西森が描くキャラのまっすぐさや、男気、行動様式にほれてしまいます。

...こころココにあらずで書き始めたエントリーですが、漫画への強い気持ち、強い愛を思い出し、持ち直しました。しかし、現実をみつめることはできません。

昨日は、ゾンビのようになっている私を、もりおさんがマッサージをしてくれた。油断すると、なんともいえない気分がぶわあ、と覆いかぶさってくるようなので、そういった、ありがたいものを見て、自分の中にとじこもらないようにしたいものです。むつかしっス。

とりあえず、目の前にある仕事を、ちゃんとやっていこう、と。

昨日、とてもつらいことがあった。

という、身も蓋もないエントリーをあげてみた。
エントリー15までに程遠いのに、何かネタを考えるのも、なんだかむつかしいなあ、ということもあり、身も蓋もない今現在の心情をあげてしまったよ。
どうしたらいいのかわからないので、思考停止だ。

いろいろあるなあ。
いろいろあるなかでも、みんな、電車に乗ったり、仕事をしたり、人と談笑しているらしい。
どこか遠くへいきたくなりましたが、いやいや、と思い直し、やあ、どこか遠くへいっても、別に現実から逃げられないしなあ、とも思い直し、あさってとか、しあさってとか、一ヵ月後、一年後までも、こんな気持ちではないだろう、ということを考えて、でかけることにする。

Religious life

この夏、私には、マイライフのヒストリーを書いてみてもいいんじゃない?という、語尾が不確かな感じの宿題が出されている。書いて、読んでもらえる方がいて、それはすごくありがたいことなのだけれど、なかなか書き進めません。今の季節にふさわしい、夏休みの宿題状態。

そのお題のねらいの一つとして、ある人物の心の移り変わりと、セックスワークがどのように絡んできたか、というのがあって、それを書くとなると、どうしても避けて通れないさまざまな心情があって、その中で多くを占めているのが、宗教についてのことで、それをどうやって書いたらいいものやら、つまっているのです。つまっている、具体的には、自分の中に、形成されていった、非常に偏った世界観、それは私の中でものすごく当たり前に育っていったのだけれど、それを書き起こす恐ろしさみたいなものがとても大きい。

続きを読む "Religious life"

2008年8月29日

明日!208 SHOWCASE #043 林勇気「"ゲーム世代"が見る視点。」

明日。明日っす。ゲストは林勇気さん。

ゲーム世代かあ。ファミコンのスーパーマリオが高校生とかで、私は持ってなくて、友達がやっているのを後ろで見てた。現実はおろか、ゲームにさえ参加しなかった思い出。

ゲーム世代、きりこむ口がいろいろありそな言葉ですが、どんなお話がきけるか楽しみです。

---

毎回さまざまなジャンルで活躍するクリエイターをお招きして、その活動についてお話をおうかがいする208 SHOWCASE。今回は、映像やインスタレーションの作品を制作している林勇気さんです。林氏が作る映像の中で、ロールプレイングゲームのような俯瞰の情景でおこる事柄は、ファンタジーでありながら淡々と進んでいきます。近作の映像作品についての他、映像・美術・音楽・ファミコンのお話などをしていただきます。

yuki_hayashi.jpg


208 SHOWCASE #043
林勇気「"ゲーム世代"が見る視点。」

日 時:8月30日(土)19:00~(トークは20:00~)
参加費:1,500円(1 drink+今月のパスタ)
定 員:15名(要予約)
ゲスト:林勇気(映像作家)
申込み:こちらのフォームよりお願いします。

《林勇気プロフィール》
1976年京都市生まれ。97年より映像制作をはじめる。99〜02年映像作家 大木裕之の映像作品に参加。02年イメージフォーラムフェスティバルで審査員特別賞、06年AMUSE ART JAMで準グランプリを受賞。国内外のギャラリー、アートスペース、映画祭等で映像を発表している。カメラやビデオカメラでコマ撮り撮影することで時間を、空間を切り抜くことで空間を切断していき、それらを緻密に合成することで映像作品を制作している。TVゲームを通過した映像の言語をもちいて、日常との対話の中から生じた、現実の世界と思考・感覚のあいだにあるかのような景色や出来事をえがこうと試みている。
http://www1.odn.ne.jp/tropfen/kanyukuyuki/

あさって!208 SALON 「ザ・ヘルス vol.4 〜 顔ツボブラボー」

あさっては、ザ・ヘルスをまた208で。顔のマッサージはマジ効く。
顔のよさは、効果すげーある、というのもあるんだけれど、ひとつひとつの筋肉が小さくて、ほぐれやすいのか、少しやるだけで皮膚がとっても柔らかくなる。そんで、「筋肉はほぐれるとマッサージが気持ちよくなくなる」という知識があったんだけれど、本当にそうなったんすよ!

マッサージの職場の先輩には、エステでたたき上げられてきた人が多いんだけれど、エステの人の手わざ、けっこうすごいです。顔のマッサージというと、女性の美顔のため、というイメージがあるけど、「気持ちいい、ほぐれやすい、よく効く」という三点で、顔はいいすよ!

つわけで。いらっしゃってくださいよ。

---

民間療法好き風俗嬢・田中課長が様々な施術をご案内するカフェ「ザ・ヘルス」。今回は、初の手わざに挑戦します。最近、顔面のマッサージを受け、顔ツボすげえ!を体感しました。その感激をあなたに。こんなに顔がこっていたなんて! 自分でツボを押せるとこまでをご案内します。

080831_the_health.gif

208 SALON
ザ・ヘルス vol.4 〜 顔ツボブラボー

日 時:2008年8月31日(日) 15:00 〜19:00
参加費:1000円(1 drink+顔マッサージ+ツボ指南)
申込み:田中課長、もしくはこちらからお願いします。

民間療法好き★田中課長が様々な施術をご案内するカフェ。今回のメインメニューはフェイシャルマッサージです。この小さな面積に快楽のツボがたくさん。美容にも効くけれど、重要なツボが集まっている場所でもあります。女性だけでなく、男性の方もお気軽に!

アンアンのセックス特集

8月の最初の頃でたやつ。

anan-1621.jpg

あの号に、208でお呼びした秘宝館ドキュメンタリーの笹谷遼平さんと、今度およびしたいと思っている金益見さんが載っていたので買ってみましたよ。

そして、皿に残ったものをなめつくすように、そのアンアンをネタにして原稿も書きました。よろしければそちらもー。

日本のセックスワーカーがつくったものが、フィジーで役に立つ

ぼけえ、とした頭でメールをチェックしてたら、海外青年協力隊のJICAから問い合わせが。

海外青年協力隊のエイズ対策班の研修には、セックスワーカーについての一コマが設けられていて、そこで、たまに、当事者として講義しにいっているのです。そんで、風俗嬢のためのSTDハンドブック「FISH BOOK」を講義のときに見せたり、希望者には配布してた。

今、フィジーに派遣されている人から、あれがとてもよくできていたから、参考にして現地で作りたい、という問い合わせがあったようで、コーディネーターの人が、あれはどこで手に入るのか、というメールがきてた。

フィジー。フィジーってどこだ。そんな私には一生縁がないような、そんな場所のセックスワーカーへ、日本のセックスワーカーのグループが作った冊子が伝わるんや...と感慨深かった。ていうかちょっと泣けた。

海外青年協力隊の人は、派遣先にもよるけど、現地にたったひとりで派遣されることも多く、具体的に何をするかも、その滞在先で考えて動かなければならないときいている。どんだけサバイバルじゃあ、と思うが、その上で、役に立つ活動をしていて、それを想像するとすげいです。

今、詰まっているのは、セックスワーカー向けのフリーペーパー。どっか遠くでワーカーのためになんかやっている人を想像すると、やー、こっちもやんねいとなあ、とPCの画面見る。

いままでになくたいへんなことになっている月末

いやあ。そんなことないか。いつもか。

そういうわけなので、どうでもいい私の近況を書きますと、締め切り間際のものが、えらく難産で、ちっともできやしません。ひーひーふーっ、ほら力んで!と誰かにいってほしいです。

このあいだ、深夜のタクシーに乗ったら、タクのおっちゃんが、9月13日に上町断層の激震で、大阪に大地震がくる、という話を途切れのない超絶なラッパーのように予言していました。おっちゃんは、その日は勤務だけれど、仕事はせずに、奈良の健康ランドにいく、といっていました。スパワールドだと、ダメだそうです。そのおっちゃんは、しきりと危機管理の重要さをといていたけれど、それでいいんや...と思いました。

2008年8月20日

東京夏休み

普段から、あんた夏休みやんけ、ということは。最近はないのです。ありがたいことに、いくつかの仕事を掛け持ちしていて、ありがたい反面、青色吐息です。八月のはじめは、関西を離れて、東京にいっておったのですが、自分のホームを離れると、「今はコレしなくていいってことで!」と休みにできるので、そうしてました。

まず、最初の4日、すべてを忘れてパチンコを打ってました。休日にパチンコ。人間として終わっています。

どしゃぶりの雨に打たれたまま、クーラーがん効きの中で打ち、風邪をひいたので、さすがに目が覚め、五日目に人間界に復帰しました。そうして、アロママッサージのフェイシャルをならったりしました。

東京に来ていた大阪在住、MさんとDさんと、池袋の中華「中国茶館」へ。ここは、よしながふみが「愛がなくても食っていけます」で紹介していた中国飲茶のお店で、大食い三人でくいまくりました。ここには、食いしん坊の上、大食いの人とくるに限る。幸せだった。

8月9日にはTシャツラブサミットオフ喜利へ。テキストサイト大好きっこ★の血がひさびさにさわぎました。憧れのライターさんともお話でき、ああ、何かわからないけど、出世だー!私確実に人生ステップアップしたーっ!と思いました。

オフ喜利に東京の友達を誘っていたのだけれど、彼女は、私が生まれて初めて会う、テキストサイトが好きな友達で、テキストサイトのことが話せて、そのほかのこともいろいろ話せる人で、オフ喜利に誘ったときは、「メガネバリヤーがすきらしい」ということしか知らなかったんだけれど、聞いてみると、想像以上に日常にテキストサイトがある人で、オフ喜利には一緒にいけなかったけど、その後あって、テキストサイトその他を語り合いました。彼女がオフ喜利にいけなかった理由は、世にもまれなテキストサイト的な理由で、すげーと思いました。

最終日は、鵠沼海岸在住の人のナビで、海水浴。泳げないので、文字通り、背がつくところで波を浴びていた。それにしても海はいい!東京で、長らく世話になっていたFさんは、最近西荻からどこに引っ越すかなやんでいて、その引越し先の候補地のひとつが鵠沼海岸で、ぜひ住んでほしいと思いました。ほんと海はいい。