とても投げやりな気持ちで、こころのこもっていないエントリーですが、続きが読みたいのはまぎれもなく、そうです。
■「おおきく振りかぶって」ひぐちアサ
同居人・もりおさんおススメで読んだ。成長物語なんだけれど、経験、「チーム」にいることを通して、登場人物の変化のありようがすげい読ませる。三橋というキャラクターがすげい新しい。
あと、ひぐちアサの「ヤサシイワタシ」もすばらしい作品す。主人公は、すっごいどうしようもない人なんだけれど、現実には、こんなことってイッパイあるし、いるなあ、と思う。身につまされる。現実を受け入れられない人って、こういう風に見えるんだなあ、としみじみ。それだからこそ、ヤエにはのろのろとでもいいから、生き進んでいってほしかった。スゲー駄目駄目でも、生きるか死ぬのトコと、それは関係ない、とほんと思う。
■「ヒストリエ」岩明均
岩明均の作品には、いくつかのテーマが、変化しながらくりかえし出てくる、と思うんだけれど、新しい作品になるごとに、洞察が深くなっていっている。岩明均の作品を読むと、人間への視点への丁寧さで、心が少し楽になる。やさしい、ということは、こういうことなんだろうな、と思います。
■「お茶にごす」西森博之
西森博之もいつのまにか、すごい好きな作家の一人に。「天使な小生意気」が今のところ最高峰だけれども、どの作品にもでてくる、西森が描くキャラのまっすぐさや、男気、行動様式にほれてしまいます。
...こころココにあらずで書き始めたエントリーですが、漫画への強い気持ち、強い愛を思い出し、持ち直しました。しかし、現実をみつめることはできません。
昨日は、ゾンビのようになっている私を、もりおさんがマッサージをしてくれた。油断すると、なんともいえない気分がぶわあ、と覆いかぶさってくるようなので、そういった、ありがたいものを見て、自分の中にとじこもらないようにしたいものです。むつかしっス。
とりあえず、目の前にある仕事を、ちゃんとやっていこう、と。

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