208のショーケーススタッフを、ズル休みしようかとおもうぐらいでした。が、そりゃあ大人気なく、10数人以上のパスタを作る労を共有している身としては、あんまりにもあんまりだなあ、と思い直し、大阪に出かけてゆきました。
感情の起伏が激しい上に、それを抑える精神力とかがまったくなく、しんどい時は能面のようになり、悲しいときにはそこがどこであろうが泣いてしまうのでした。そのときも、自転車に乗りながら泣いていて、そういえば、道行く人が泣いていたりするのはあんまり見たことないなあ、と思い、たまにそういう人がいたら、気が狂った人に見える。みな、いろいろなことがあるのに、感情をそう表に出さずに秘めることができるだけ大人なのだなあ、と感心する。
そうして、208につき、準備にかかるも、どうしようもなく目つきがヤバイのが自分でもわかりました。が、やっぱり知っている人と会うと、だいぶんゆるみました。208の人は、自称、こころのこもったことをまったくいわない人々、なのですが、それでも、けっこういたわってもらいました。ふうー。ありがとう。
ショーケースも面白かったしなあ。
そんで、終わっていつものような深夜のゆるい歓談の時間になり、メガネヤさんが、最近みた報われない人間模様などを話し、その話をきくにつけ、ぐさぐさと自分につきささるような金言が満載で、やや気がまぎれていたおとといの自分の人間模様が思い出されましたが、胸のつまるような苦しい思い出し方ではなく、どうやったら、よいほうへ踏み出せるか、というような方向とともに愚痴をきいてもらい、だいぶん楽になりました。あと、いろいろな男性心理をきき、田中さんもまあ、アレだから、という私のどうかなあ、という部分はけっこうぼやかしてアドバイスもしてもらい(ザ・ハートブレイク、という様子をだいぶん考慮してもらっていた)、夜がふけました。
私がやれそうもないがしかしやったらそれなりにいろいろ鍛えられそうなアドバイスの一部
・今までは井の中の蛙だったと思い、広い目で様々な男を見ろ
・盛り場っぽくない場所(京阪でいったら、準急がとまる駅周辺など)にある飲み屋に一人でいって、出会いを見つけろ
・スポーツクラブに入会して出会いを見つけろ
・拒絶しがちな女子性をもうちょっと伸ばせ
・「○○な男はやめなさい」とかいう本を書いたらどうだ(○○に入る単語はご想像におまかせ!)
・(EX.)自分で決断せず相手にまかせる男はろくなもんじゃない(自分できめないと本当に中間にいられるからその位置を死守したいらしい)
・(EX.)女の写真を撮るような男はろくなもんじゃない(まわりの様々な例をあげる)
しかし、本当に三十代も後半の女子が受けるアドバイスじゃないわー。十代くらいレベル。
が、よくよく思い直してみると、特に新しい出会いがほしいわけではなく、もう、しんどい気持ちになりたくない、というただそれだけなので、なにかアクションをするっていうもんでもないかもしれません。
でも、私は実際にいろいろなことに疎いので、勉強にはなるなあ。あと、それが本当にそうかは別にして、一般化して別なことに変換すると気がまぎれるものです。

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