2005年12月22日

こんな時間がないときに、そんなにこだわらなくてもいいようなことにものすごくこだわってるていうのはわかってる

 無事、今日〆切りの仕事終える。うーギリギリ。久々モラド活動。構成員の皆さんの連携のおかげでカレンダーが20部売れたのの発送。それとあわせて、ずっと送れないままになっていたお歳暮2件も送る。贈り物はいい。自分がどうであろうと、贈り物が的を得てればそれでいい、という意味で贈り物はズルイ。贈りたいものを思いついて贈れるというのはぼくちゃんにとってすごい意味がある。  明日のための探し物があって、町に探しに。目当ての店が6時閉店のため、ハシゴする。どう考えてもそれが肝じゃないのだが、コダワリを見切れない。最近メシを食いそびれることが多く、夜近くになって食べてすごく眠くなるというのを繰りかえしているが、今日も学習しないっぷりの同行動。焦点が合わない眼差しでアジアンなイントネーションの店員さんを愛でる@定食屋。

2005年12月21日

こんな大人にはなりたくない第一位

 大幅寝坊。自分が寝坊したのがすごいプレッシャーになり「こんな予定が詰め詰めの人生いやだ」と泣く。私は昨日、今日はYさんのために誕生日を祝うよ!と宣言したのだが、Yさんは、のっけから私をなだめることから一日がスタート。そして、さらに、言葉の行き違いでキレる。Yさん散々なバースデイ。そして、今日の約束を23日にしていいか(チラリ)とかで、一個予定を減らし、私は楽になる。自分の決めたことを減らすのに他人を巻き込んでるなあ。  少し自分の今の余裕のなさがどのように形成されているか見えた感じ。なんか、自分がココまでやらねば、と思い描いていたことをやりそこねると、すぐ悲観的になる。プランBが見えなくなってる。こんなヤツになりたくないなあ、と思ってる人に自分がなっている。  しかし、Yさんにどかーと感情の垂れ流しをしたために、落ち着く。  このあいだ、Aちゃんと話したのとあわせて、ようやく普通の気持ちになった気が。  なんか、弱い。  こうやって書いてると、ホント弱いわ。あと、無駄に力みすぎ。騒がなくてもいいとこでエネルギー使いすぎ。  そして、やっぱテンパると、近い人に多大な迷惑をかける。    ルネでワード本を買ってしまう。あと久々に本がすんげえおもしろそうと思え、時間ができたら岩波の15パーオフフェアに立ち寄るのだ!と励みになる。  夜、春仕事。彼は、私が売春婦をしていてよかったわあと思わせてもらえる稀有な二人の客のうちの一人だ。彼は自分の性の道筋の中で、少しづつ変化していってて、それをアシストできる、立ち合えるというのは、ホントに冥利。  今日で今年の春を売る仕事は、たぶん、仕舞い。今年、どうもありがとうございました、とけっこう本気でゆったけど、通じただろうか。  23日のことをKさんと話し、でも、よくわかんねええ!とYさんに電話するよう頼む。後、Yさんとも電話で話す。  明日締め切りのY先生から請け負った地図をワードで作成する仕事。本を買った甲斐はあり、楽しい。ワード嫌いが緩和。あっというまに8時間が経過、朝。雪が降ってんのも気がつかず。目眩がやってくる気配。一気に集中して休めない、という仕事のやり方も考えたい。

2005年12月20日

仕事がある日は二重人格

 昼と夜仕事。なんだか、自分がやろうとしてることを自分がやらなくてハラがたって仕方がないので、バッドなのだが、客に対峙する時には勝負場で、気が張り、かつ、けっこう自分的に満足な場が形成されたので、一瞬、自分がよいものになった気に。イク演技を本気ですると、イってないのにイッた気になるような。違うか。また、年末ということもあり、「今年一年ご愛顧くださいましてありがとうございます」という殊勝な心持になった。本当にありがとうございます。仕事と仕事の合間に家に戻って作業したほうがいいよーと耳元で時と仕事量をつかさどる妖精ちゃんがささやいたが、資料探しのためによった図書館で4時間あまり過ごす。  夜、Yさんの誕生日、今まさにやってこようとしてるじゃん!と思い、なんか焦る。そして、今できることはなにか、と考え、リミットがやってくる小一時間でできることを考える。なんかYさんにモテるためにもっとがんばらねば!と自転車を走らせる。モテたか?

2005年12月19日

思いっきり心置きなくバッドになりたいっていうのも強い願いのひとつです。

 自分は今ほんとにダメダメだ。力いっぱいそれを叫びたい。そんな叫びどころである日記を書く場所がなんか機能していないので、かなり限界。人にはいわれたくない、自分でいいたい。それが私が一番安心できる甘え方の形なんだろう。安定するにはそれも必要な作業らしい。因果。定期的なバッドな期間がめぐってくると、その度にYさんに多大な何かを負わせていた。というか、いる、のか。今でも。  中途半端な自分への自虐モードがくすぶっていると、Aちゃんから風呂を借りたい、できればご飯も一緒に食べたい、との電話。こんな私でも必要とされている、とか思って招く。台所も片付けて、ご飯を炊く。ほどなくAちゃんとMがやってくる。Aちゃんは、東京からの帰りのバスが雪でストップして大変で身体的には疲れていたけれど、すごいキラキラしていた。そしてメシを食って「あー幸せだー」と、本当に幸せそうにいった。少し気分がよくなる。  そんな雰囲気を利用して、マックをセット。あっさりできるが、キーボードを忘れているのにようやく気がつく。  でも、今できることはそんなにない、と安心し、このように日記を書いたり。 *明日中に手をつける、絶対。 ・Y先生依頼の地図製作 ・高山建築学校の雛形作り --- この後、Mさんと寝ていたAちゃんが私が寝る頃起きてきて、話す。Aちゃんと話していると、この人は、私の話を聞いているな、ということがごく普通にあって、それはすごいことだ。会話した、という感じ。感謝したい。しかし、Aちゃん、すっごい早起きで、大丈夫なのか。

2005年12月18日

マックがついに

 ついに、マッキントッシュを運ぶ段取りがつくが、コタツにはいったまま動こうとせず。しかし、いろいろあって、動くように促される。  そういう具合で、マックユーザーに返り咲く予定。OS8.6だけど。  調子わるい。  ときに、人にたよっていいのか、どうたよるのか、いっつもわからない。

2005年12月17日

ずっと眠い

 ゆっくりさせてもらった。  ずっと眠かった。

2005年12月16日

そんなはずはない、といいきりたくなる

 誘われて、スクエアという劇団の芝居を見に行く。ギャグとかすげおもしろかったのだが、話の筋に納得いかない。あのような現状肯定のみで終わってしまっていいのか。否!と力いっぱい拳を振り上げて反対したい。オススメの主によると、今までのものはもっとすごいよかったらしいので、リベンジでまた見に行きたい。  その後、久々外でめちゃうまい鳥をツツきながら飲む。梅酒半分でぐてんぐてんという表現が似つかわしい態に陥る。世話をかけた。

2005年12月15日

風が吹くと桶屋がもうかるらしいが、寒いと売春婦が儲かる説を唱えたい

 寒くなると、私はうっすらと生命の危機を感じるというか、根のほうで「タイヘン!生き延びなきゃ死んじゃう!」という心持が拭えなくなるのだが、その効果でも、売春婦は寒い時期にちょっと忙しくなるんじゃないかと思う。生殖活動ぽいことをして、安心をえる、とか。社会的に忘年会だとかなんだとかあるからつーのもあるが。あと、低気圧だと、みんながだらーんと動かなくなる気がするし、春だと、あからさまに発情したり、不安定になっている気がする。どう思いますか。  昨日のボーナスプライスと三日連続の仕事で、今月はなんとかなりそうな気がしたので、気が緩み、クッション、マフラー等のどうでもいいものを衝動買い。料理の本を買いそうになるがこらえる。料理の本ばかりが増えていくものの、寒い台所でメシを作る気にならないので、また○二へ。もう長いこと会ってなかった野性のキリンYに会う。すっかり○二が知り合いとの再開の場に。しかし、社交方面にモヤがかかっている私は、話らしい話もはずませず、少年サンデー内に引きこもり。  ラブレタフロムFの解析をひっさびさに覗いて、もといた店の2ちゃんねるのスレッドから、リンクが張ってあるのに気がつく。ものすごくびびる。怖い。2ちゃんの嬢についての書き方はほんとうに恐ろしい。落ち着け~、今は私は安全なハズだ~。現役時代にそうなったら、大変な恐怖だった。2ちゃんのスレにあのブログのURLがのってるとしたら、店の関係者、客、そしてなにより働いている嬢もみているはず。そうだとしたら、残す意義がぐっと増える。私と同じようなことが起らないための、少しでも抑止力にならないだろうか。それにしても、あのブログ内で店の名前を載せていたのは2ヶ月以下。それなのに、どっからか拾ってくるネラーの情報収集力はつくずくすごい。  いつから、スレッドにアドが載っていたか、そして、それについてなんか書いてないかがとても気になったが、2ちゃんの過去ログは専用のブラウザとかでしか見られない。それを落としそうになったが、今の自分にそんなんがあったら、精神衛生上ものすごく悪い、と思い、踏みとどまる。いつか誰かに覗かせてもらいたい。

2005年12月14日

客が料理を平気で残しているのをみると、いつも胸がつぶれるような思い、食わせろ!タッパーをよこせ!

 すべての鍋が洗われず汚れた食器への放置プレイも甚だしい、荒れ野の果てのような台所をようやく片付け始める。寒いのではかどらない。カビだらけになっていた南瓜から患部を取り除き煮物にする。ラグ届く。  夜、祇園の料理屋で接待仕事。芸子さん舞妓さんが各種取り揃えてある高そうな宴会。わあ~、すごいすごい~&困る。まったくしゃべらず。途中まで焦っていたが、なんていうの、自分は石だと思うことにした。ぼくちゃん宴会未対応機種。後で再起動するからよ。が、どうも株の話をしてるっぽかったので、耳をそばだてる。宴が解散になり、仕事本番とあいなるが、ホテルの部屋に入るなり客が「おれロリコンやから」と告白、「ふけてるね」と私への感想。そうですか。さいでっか。一通り進行するが、客途中で萎える。多少複雑だが、楽リズム&得ブルース。その後のピロートークでの「俺処女もいかせられんねん」と自信満々の発言に対し、さっきの感じだとそれどうかなぁ~と思いつつ、こういう客の勘違いを冗長させる売春婦の演技サービスってどうよ?といういつもの課題が走馬灯のように駆け巡ったけど(一周半)その後どっかいった。土建屋の裏話を聞き、今度は私が萎え萎えな気分に。が、接待料金によるスペシャルな金額を握らされておったので、ほくほくで帰る。バスが終わっていたので、舌打ち。タクか~高え~。

2005年12月13日

寝てうるおったけど、まだパサついている

 寝た。飽くなき睡眠をついに得た。睡眠すばらしい。体も頭も軽いよ。靄がかかってないよ。しかし、以前とくらべると睡眠がどうもうまくとれない。睡眠長者&睡眠エリートをおごった過去は久しからずだった? それにしても頭の緊張が奥からとれない。原因は、いくつか思い当たる。依存やめられるかなあ。  夜仕事。私の客は高齢の方が多く、生殖器が元気でない場合も多いのだがそれはどうにかなる。が、今日の方は「たたない」「いかない」を致命的な困難さに導く、「本人もどうしたらいいのかよくわかってない」という売春婦泣かせの駄目押しが備わってる人。しかし、なんかこちらへの期待はスゴイ。決して悪人ではないのだが、その期待は、無防備さにつながり、もーなんか垂れ流しなんです。弱さとかが。その人が普段気になってる自分の体の傷とか、奥さんにバレたらタイヘンなことになるから、絶対気をつけないと、という話を、会うたびに繰り返し何度もする。そのような思いに囚われていては、楽しめんと思う。なんか逃してる。ものの見方によっては、その何かを吐き出す、というのをこの人はしにきてるのか?と思えるが、とても戸惑う、性的な進行上。その一方、私にとってイマイチピンとこないリクエストを多数だされる。「このように(人間の関節の動き的にムリな体勢で)しごいて欲しい」「ホテルにばれるとイヤだからゴミはもちかえって欲しい」「帰り際チンコにキスして欲しい」等。私はSTD的にセーファーであれば、客の要望にできるだけこたえる方針なのではいはいと聞いていたが、「一分時間を計ってキスしてみたい」のをきいたとたん、何かが決壊し「なんで?」と素になって返す。「甘えるなあああああー!!! 今甘えたいのは、お前より、こ、の、私だああああ!!!」と心中を吐露しそうになるが、それはこらえる。  まあ、自分もハタからみたら弱さや妙な引っかかりとかを垂れ流しているんだろうけど、無防備にそれがわかりやすすぎるのもなにかツライ。それと、自分の調子がごっつい良くないので、怒りやすくなってる。  帰り腹が減り、つい回転寿司に入る。私はバッドな時に回転寿司に入り、さらにうらびれた気分を加速させるというのを繰り返す、くるくる回る回転寿司中毒者なのだが、閉店間際の回転寿司は普段にもまして場末感マックスハート。ぱっさぱさのネタが蛍光灯下を流るるよ。我一握の寿司(低水分量)に落涙す。

2005年12月12日

今回はギリギリ提出でした。

 寝坊。夕方近いよ。今日中に文章原稿を送らねばならんのに。担当のOさんに遅れますの伝言電話。明日午前中まででオッケーの返事がもらえる。  ちょこっと直して送るだけなのに、いざ〆切が延びたらダラダラムードが120%。それでも、なんとか直して、そして、イラストも仕上げる。イラスト描くのもちょっと余裕が出てきたんだけど、なにか詰めが甘い感じ。なにがそう思わせる要因なのか?

2005年12月11日

今日はMさんの誕生日、生まれたときのことをいろいろ思い出した

 養成講座。  あんなにがんばって作ったチラシ作成宣伝チラシだが、ぼんやりしすぎてどうでも良くなっていた。つーか、このビラを配ったりして、その後ちゃんと対応できるかっつったら、できない。何やっとんワレ。が、終わりがけ、Tさんにいうと、そういうのありますとアナウンスしてもらえる。  終わってから、Hさんという横浜の人からチラシの依頼をもらう。  そのことは、ホントにありがたい、いいことなんだけど、今の私は、なんかいろいろなものを受け取る余裕がない。味わっていない。全部スルーさせてる。  また3冊料理の本を買ってしまう。  Mさんの誕生日プレゼントを選ぶ。なんだか帰るの遅くなり、やべえ!やみいちに投稿しなきゃ!といそいで送る。  その後、Mさんの誕生日会へ。残っていた生クリームをべろべろ舐めたり、鹿肉の燻製などをわしっとくったりして皆さんとアフターパーティーを楽しむ。Aちゃん、そこに集っていた皆さんに、モモコに出す原稿を読んでもらう。Yさんの誕生日会をどうしたらいいのかわからない、プレッシャーだ、という悩みを打ち明けたら、Kさんが一緒に企画してくれるという。その後、近所のYさんちにいってそのことを話し合ったりする。

2005年12月10日

もうすぐにでも指導をはじめたほうがいいってのは、ほんとそう。

 養成講座。今回も充実の内容。  しかし、今の私の状態は悪すぎる。人に対してまったく開けないし、カラダに対する感覚も大鈍り。それを考えるとスゲー悲しくなるっていうのもまたよくない感じで。  帰り、一緒に講座を受けているお二人と、一緒にご飯を食べて、いろいろ刺激のある話をする。  うーん、かなりカラダヤバ目?というのを押して、自力整体の明日の養成講座で配るための「チラシ作成請け負います」のチラシを作成する。やみいちにいけなかったかわりに、ネタ掲示板に投稿する。

2005年12月 9日

わかっていてもそうなんだから、わかってなかったらなおこわい

 昨日は、箸が転んでも世界を憎悪のお年頃だったのに、大丈夫になっている。もっと騒いで人に迷惑をかけなくてよかった。ホルモンの偉大な力に驚くばかり。私の資質もありますでしょうが。原稿もほぼ完成稿へ。〆切までに、Aちゃんに読んでもらったら送ろう。  夜、やみいち行動へ。事前に出演者のひとりが交通事故にあって足を負傷、と聞いていたので、絶対に見に行かなければ、と。足の怪我はいかされていなかったが、なんなん、すげおもしろかった。

2005年12月 8日

ようこそ、おいつめられるとこのようなことをします

 朝起きると、全部洗い物がしてあった。そしてAちゃんの書置き。ありがたい。  スケジュール的に、今日中にモモコの原稿を上げないとマズい。しかし、本当に頭が働かない。私はたまに、精神状態がどーかなって、いつもなら使い慣れた一番馴染みの道具、という感じである言葉が操れなくなる時がある。今がそれだ。つらい。ネタも全然思い浮かばない。思いついても、まったく広がらず、走り出さない。  私はそういうときは、好きなテキストサイトを徘徊したり、好きな文章を読んで突破口を求めるのだが、ただただ、その人たちのテキストがすごい、とわかるだけで、自分へ何かが乗り移ってこない。  もう寝ようと思って昼寝。ご利益があるように、枕元に松尾スズキとジャネットウィンターソンを置いた。  タナカは「松尾スズキ」になった!  夢の中で。マジ夢の中で、松尾スズキのようなすばらしくおもしろい文章がわきまくっていた。全部忘れた。惜しかったなあ。  すっかり外は暗く、観念して、書く。人からの評価以前に、私は私の文章がたいてい好きだ。しかし、今日のように自分で書いていて面白くないのはものすごくつらい。一応、形だけは整えたが、今まで意図していたスタンスは崩れ、というかまったくコントロールできず、納得できない。でも、今の状態は、コンニャクの中にある見えない何かを一生懸命整えようとしてる風なので、明日に持ち越すことにする。