2006年1月18日

 ここ三日ほど旅に出ていた。京都にいても旅にでられることが、わかった。  カラダは開いている。背中と腰が開いていて、すうすうしたり、すぐにあつくなったりする。心を占めているのもはあいかわらずで、進行中の心配事をちょっとと、過去のたくさん。ただ、目を閉じたままそれらをなでてなでて。それらにまつわる感情は相変わらずなのだけれど、その間にはタイム・ラグがある。このタイム・ラグがどれほど貴重で、求めたものであったのかは、わたしにはめずらしく説明できません。    親切な人々の影と手、少しのアヤで、こんなにも肝が坐るのだとしたら、未来は明るい。