2006年7月27日

ぼくほくもつかのま

昼過ぎになる。今日も整体の問い合わせがあったが、起きられず。明日にまたお願いする電話をする。 ここ最近脂肪がつき、ほくほくしていたのだが、その理由は、筋肉が落ちたからだ、と気がつく。落ちてる。太るのはいいが長い時間かけて培養してようやくついた筋肉が落ちるのはなあ。いただけない。どうも呼吸があさいし、姿勢が左右にかたむいて気持ち悪い。姿勢が維持できない。こころあたりといえば、部屋で音楽に合わせて腕をぐるぐる回したり、というのをしなくなったことなのだが、あれが思いのほか筋肉維持に役に立っていたのか。あの中途半端な動きが意外にそうなのかねえ。 と、仕事が入る。夕方の仕事までの時間、モモコの挿絵を描いてしまおうと。途中まで時間を気にしていたんだけれど、気がついたら、待ち合わせ時間をとうに過ぎてて、客から電話が。ぎょぼー!(のだめ)15分で女装を完了し、走る。こんな理由で、しかも大幅な遅刻は久々。平謝り。飯は肉。 遅刻のおかげで帰るのも遅くなる。 描きかけた挿絵(大)を仕上げる。

2006年7月26日

整体をやった日は油断すると寝てる

ずっと放置していたモモコ原稿のマクラの部分を書く。今はなつかしい開・店・中。に書いたのを使い回す。書いててよかった開店中!ともいえるが、やっぱこういうのはほどほどに。新しいものを書きたい。ネタ以外でも、最近、モモコの原稿は、ほんとうに文体がよくわかなくなっていて、あまりに性感染症という字を見過ぎて、なにがなんやら。この言い回しって文法的にいいのか?とか、もっと混乱すると、これ日本語?というぐらいにワケわかんなくなる。もともとウェブの日記は勢いだけで書いていたのがたたっている。 新たに整体をやりにきてくれる人があらわる。うれしい。まったく初めてなので、私が手首をまず踏んでみて、こんな感じを自らにほどこしてください、と説明したり。人とやるのは真剣になるのだけれど、初めての人だとよけいそうなのでよい。 そばをゆでて食べた後、エイズ予防財団への申請書を直す。通りそうな現実的な線でかけたような。 事務的文章が昔に比べたらちょっとは書けるようになったなーと思い、それが、また自分と文章について、考えるきっかけになって、今は、体裁がよくみえるように切り貼りして、なんとか整えるってことで精一杯になっていて、コレだ!というのがちっとも書けなくて、ずっとずっと嫌、つか悲しい。 水曜映画千円デーなので街へ。ぷらっと「パイレーツオブカリビアン」。ジョニーディップの話芸顔芸がすごい。それはよかった。しかし、だ。映画を一人で見に行くのは好きだが、このような類の映画は一人で見に行くものではない。一人でファミレスでフルコースをくらったよう。誰かとジャックスパロウのマネとかしたいじゃないのさ。最近は水曜に何も考えずぼんやり映画館に適当に入る、というのが楽しみになっているが、これからは少しは選ぶように。 バーゲンの誘惑にも負けず、帰ってくる。 と、Y寮のGくんから電話。素語録を折っているというので、いく。が、ほぼ終わっていた。ずっしりと思い素語録を受け取る。 その部屋にいた人と話していると、前アフリカのセックスワーカーやHIVの資料をさがしているときに、Aちゃんを介して紹介してもらっていたSさんその人だったことが判明。名前だけしかしらなかったのだが、本人とお会いできた。かなり長々と徒然話す。こんな夜の過ごし方も久しぶり。明け方に帰る。

2006年7月25日

自らの問いの設定にはほんとのところなんの必然性もないだろうと思うが、それが私

春仕事。十年のつきあいがある御仁。AVを見ていて、「多くのAVはちっともエロくない」と不平をもらしたところから、何がエロか、という話になる。私にとっては両者のやりとりによって、官能が生成されていく様の描写が重要。なので、はい、女の子映りました、その次の瞬間に全裸で挿入とかされていると、ものすごく腹立たしい。その人もホンバンになると萎える、といっていて、なんとなく意見が一致。主な業務終了後、いつから人間はこんなことしてるんだろうな、という感想を彼がいい、そんな疑問考えるんや、と驚くと、うん、考えてもお伽話にしかならへんけど、田中ちゃんなら考えそう、と、さすが十年のつきあい、ということをいわれる。これだけ長いつきあいだとだんだんエロ度も薄れ、彼にとっての私の存在意義が徐々に失われているのだが、会話は楽しい。 そういえば、自分は妙な好奇心で動いていて、それが人に不可解な思いをさせたり、自らを窮地においこんでいる気がする。極端な例えを出すと、殺されそうな時にでも「なぜこの人と自分はこのような関係なのだろう」「殺されるとは?」なんつー、その時に考えていては駄目なことを考える方に気をとられてやっぱり死ぬ、とか。売春をしている、ということが、まさにそういうことだ。が、同時にその性向は私を守っているともいえる。傷つくことがあっても、それより「なぜなのか」の問いへの興味が勝ることは、その傷を無効にする作用がある。しかし、やっている本人にとってはごく自然な欲求でも、ハタからみたら、ほんとに不可解と思う。 帰ってきて、遅い一食目を食べると眠くなり、昼寝。してるとAちゃんとMが荷物をとりにくるが、起きられず。目覚めても、PCを使うやらねばならぬことはほぼできず。それはあきらめ、手紙を書くなどの気持ちを使う作業をする。

2006年7月24日

会っても黒いだけだ、といわれていたが黒いだけでもいい。

カラダのことやる8月が近づいているのに、それに対して感度はまったく開かれていない。まずいので、ちょっと前に、朝10時から整体の指導をしますよ、と告知しておいたら、今日Aちゃんがやってきてくれる。90分フルでやる。やると、しばらくは何もかもがかわったような気分。 間髪入れず、午後一から春仕事。何度目かのセッション、御仁は自らのプライベートのことを話すぐらいになってきた。その内容には人の暗と明が含まれ、少し苦しい気持ちに。 帰ってきて、Aちゃんが作業している中、返却日が昨日のDVD「マインドゲーム」を見始める。絵柄、キャラの動きがすごくよく、熱中できる。停滞中の私にはいいカンフル剤。 返却しにいって、その後カラオケ。気持ちよく声が出なくなっている。ココロなのかカラダなのか。その両方だ。 久々に黒猫に会う。当たり前なのだが、変わらず彼らは存在していた。目に見えぬ何かが変わったことをまた感じる。激しい違和感。この違和感は、状況に対するものではなく、自分の気持ちを表せる行動を見失っている違和感。何がしたいんだあたい。

2006年7月23日

一日の境目がわからない

非通知で電話が。お前誰に口きいとんじゃぼけぇ、という間違いトーク。はぁ誰あんた、と答えたら、切れる。不穏な気持ちで時計を見ると、1時25分。うわあ、早起き。 そろそろリミットの、エイズ予防財団への申請書の案を書き、ミズシマに送る。朝7時ジャスト、即効でかえってくる。さすが子育て中。 勢いづいて、できなかったこまごましたこをやった上に、ひさびさに整体も。が、途中で行き倒れ、台所で知らぬまに寝ていた。目覚め、ここがどこだかわからなかった。布団に移動して寝る。目覚める。昨日で安心したせいか、はたまた欲求不満か、意外な人と意外なことをする夢をたくさんみた睡眠であった。 時は夜9時。再度活動開始。と思ったらMから電話。縄文の土地というのにいってたらしく、描写された話から風景を思い浮かべた。私が思い浮かべたのは、和洋折衷のお伽の国のような風。ちょっと違うんだろうな。 モモコの原稿に着手。HIV/エイズについに。真打ちだ。ネットで調べると、おどろくほどたくさんのページにヒット。情報の厚さが違う。それだけ人間に驚異ってことだ。 おおかたできあがる。私は誰にも望まれていないのに、なぜだかモモコの原稿の冒頭に落語でいうマクラのようなものをつけることにこだわっていて、それをのぞいては。いつもココで詰まるのに。しかし、つけずにはおられない。 今、朝の3時半。一日の配分がなんだかおかしなことになっている。これから風呂にはいる。

2006年7月22日

ななめに寝る健康法

午後いっぱい、メールを書いて過ごす。メール書きが、私の人生の重要な位置をしめているぐらいに錯覚する。 高山冊子を発送した分で、何冊か戻ってくる。 鴨川べりで涼む。 ななめに寝て通りすがりの老人と子どもに心配される。あの角度はいいのですよ。適度に頭に血が上るし。川面が天になりかつ、地は無限になるし。が、それよりも坊主と上流の緑、あまたの次元の借景が収穫であったけど。 予言されたとおり、○二で飯を食い、酔っ払っていたのもあって、ウチにつくなり就寝。

2006年7月11日

んもう

だましだましやってる。ていうかやってない。昼寝したらやれる、このDVD見たらやれる、メール書いた後でやれる、コーヒー飲んだらやれる、明日になったらやれる。やれない。何これ。暑いから? かんなりヤバイ。ヤバイ進行すよ、これ。今からやるんだもうん~。

書けた、よかった

始めて会うお客さん。やはり緊張するが、相手の方のほうがもっと緊張してるっぽい。受けが好きそうな趣向の方であったので、趣味は合いそう。しかし、勃たず。述懐されたところによると、勃たずにいったのははじめて、とのこと。なんだろう、私と対する客ことごとく勃たなくなっていく。ほぼ、全員じゃないだろうか。何か出ているのであろうか、勃たなくなるオーラとか、毒素が、私から。しかし、これならば売春防止法にはひっかからない。局所的非ホンバン産業化が進む昨今。 すっごいハラが減り、プルコギ鍋食べ放題につい入る。半端な時間で客は一人、独りでいっすか、食べ放題いっすか、と一応たじろぎながら注文する様に哀れさを感じたのか、初老ウェイターさんがキメ細やかなサーブをしてくれ、何か私に大量に食わせようとしてこられる。ごっそさんした、と席をたつと、「まだウドン食べてないでしょ!」と引き止められるが、容量はとうにオーバー、ありがたく辞退。 腕時計が半額バーゲンになっており、十代以来、久々に購入。腕に時間がわかるものがくっついてるって新鮮。 はは。笑ってる場合じゃねえ。はは。 ゲンコー書けない。文章というのは、自分とぴったりくっついているものであり、どんなに自分と掛離れているような荒唐無稽な内容を書いていようと、私にとっては感覚的には私そのものなのだった。しかし、今は、「書きたいと思っていること」はあるが、「そんなことを書けんの、ねえ、あんた、自分の様をみてさ?」といった理由で書けない。しかし、仕事をする、人の意がからんで何かをする、ということは、自分がどうであろうとやることで、そこはとてもありがたいところ。 でも、どうにも書けないので、いつも忙しそうなKさんに電話して「書げないィィう゛わああぁぁ」と泣き言をいう。そうしたら鼻で笑われつつ、「生きててもいいことないよね」とか、Kさんの発言をきき、あ、そこまでじゃないわ、と思い、私よりバッドな状態の人に安心したせいか、あたしがんばる!と少しだけサワヤカな気分になる。が、サワヤカがんばる気分になったところで、書けるものでもない。エントロに泣き言を書いた上、まさかのキャメル更新も果たし、ようやく書き始める。夜が白々としてくる前に、下書きぽいとこまでいく。

2006年7月10日

仕事でのイキはご法度

午後一から仕事。しょっぱなからイってしまう。と、書くと、色気のある話のようだが、大間違い。一回イクと、最低二時間はインターバルを置かないと復活できない体の仕組みなので、その後の仕事は、「ラーメンズの二人は鼻の穴の形がそっくり」「引っこ抜くと叫び声を上げる植物ってマンドラゴラ?それともベラドンナ?」「餃子食べたい」等の雑念と戦いながら、アアッイイッ、と演技しながら、このセッションの展開どうしよう、と現場監督もしなければならない、とうい三分割になり、その三点の配分は真に難しいのである。しかも、今日のお客さんは、挿入には執着がなく、相手を攻めて楽しむのが趣味の方であるので、いっそう苦労。コチラが攻めに回ってどうにか終わらす、と手が効かず。ごあああっもう我慢できん!全部嘘!すまん!といいたくなるのをぐっとこらえ。不意のイキには気をつけよう。 寝てばかり。〆切りですよ。〆切りなんだってば。

2006年7月 9日

あっついす

散歩という展開になる。いくつかのコント集団に遭遇するという幸運。ピンクのクマ好きのどこでも滑り台にする女児と祖母のダンゴムシをめぐるコント。トユの人。鴨川で、川くだりをする4人の男。スーツ着、ブリーフケースをかかえ、ズブヌレ。コントでなければなんなのだ。観客がいなかったので、辞職祝い? 話せてよかった。扉をたたいてくれなければ、それはなかった。 あっつい。昼寝。 起きたらバッド。これは、外にでなければマズイ、と思い、ツタヤへ。ラーメンズ熱にうかされた今、ラーメンズオンリーでいきたかったが、全借りコンプリートがなされており、しかたなく片桐仁が出ているのを中心に借りる。 かおるさんと電話で次回原稿の打ち合わせ。最近の私の動向を話すと「田中さんおもしろすぎるぅ~」とかおるさん節。本人は当然おもしろいおもしろくないではないが、こういった外からの感想は、なんだかありがたいものである。あと、かおるさんの問いは、非常にスピリッチャル&シンプル&的確なので、答えるなかで発見が。 やりかけるもススマズ。結局エレキコミックと片桐仁が出てるライブDVD見て寝る。片桐仁は、余裕がない状況でも、なんとかしようとしてておもしろい。「余裕がなくてもおもしろい」とは、本当にすばらしい。

2006年7月 8日

オザワなんとかって誰だ

Mから、オザワなんとかっていう作家知らないか、という電話で起こされる。村上春樹にカオがそっくりで。羽生の本とかもかいてて。最近だけどサブカルっぽくない人。Tさんの庭でうんこしちゃった。 普通にしゃべってるのに、ダムが決壊したような弾丸トーク、ナチュラルボーンラッパーだ。私はそもそも作家名知らないので、読んだこともない本屋でチラ見したような、福田?阿部?とか寝言をいうが、違ったらしい。 夜型になってるな、おそおき。 生理中は、おなかがすいているのかすいてないのかわからない。けど、食べる。最近、自分の体の存在感が、ひょろ、じゃなくて、もうちょっとあるような。全体的に、脂肪と筋肉がついてひとまわり大きくなっている、気がする。中年体型か?私はこのほうが好き。○二へ。商店街やホームセンターで買い物。 虹の橋を渡るとう着メ。 仕事入る。いくかどうか迷うが。水商売の厳しさよ。この人ともけっこう長い付き合いで、年々彼の体力の低下ヒストリーを肌で感じているぼくちゃん。会った頃は、彼が上でそれでイケたのに、今日は、入れることさえナシに。彼も私もそれでいいので、いいのだが。いいのか? ハラがくちくて、化粧を落として、すぐ寝てしまう。

2006年7月 7日

ひとり遊びがうまくなってる

生理中はこころゆくまで寝てもよい、という決まりを忠実に守っています。 金曜日の訪問者、Aちゃんくるものの、寝てる。昨日メールを打ったTさんから電話。ラブリーポップのかおるさんに電話。東京から帰ってから家事一切放棄してたが、ぼちぼち片づけ始める。なんとなく思いついて、メトロでやってたアレックス・カーさんの講義「日本文化再考」へいく。建築の話であった。タイムリー。 今まで、「気分転換」とういものを軽視してきたが、重要ですね。ほんと今更。 風俗嬢ダイアリー(仮)の原案をイラレでざっと作る。 仕事をする前はいつも「そんなことできっこないし、今までやってきたのも信じられない」という気持ちなのだが、やりはじめると、集中できる。ミズシマあてにアップする。

2006年7月 6日

なんとなく日記を綴るの再開

 あいかわらず、社会と遊離して生きています。  激生理痛で寝てた。仕事だったが、直前になってようやく電話が通じて断る。Gさんに連絡とれず。心配な近況を小耳にする。ミズシマさんに生理痛をを電話でうったえたら、ピップエレキバンを三陰交に貼れとアドバイスされ、何時間後に効いたか時間をぜひ計ってほしいといわれた。ちなみにミズシマさんは6時間後に効くらしい。一個助成金申請を出すことにする。ブブさんと打ち合わせた。深遠な。自暴自棄な気持ちで、エヴァンゲリオンセカンドインパクトを打ったら生まれてはじめての12連荘。しかし、悲しい。カウボーイビバップ劇場版を見る。