2006年7月11日

書けた、よかった

始めて会うお客さん。やはり緊張するが、相手の方のほうがもっと緊張してるっぽい。受けが好きそうな趣向の方であったので、趣味は合いそう。しかし、勃たず。述懐されたところによると、勃たずにいったのははじめて、とのこと。なんだろう、私と対する客ことごとく勃たなくなっていく。ほぼ、全員じゃないだろうか。何か出ているのであろうか、勃たなくなるオーラとか、毒素が、私から。しかし、これならば売春防止法にはひっかからない。局所的非ホンバン産業化が進む昨今。 すっごいハラが減り、プルコギ鍋食べ放題につい入る。半端な時間で客は一人、独りでいっすか、食べ放題いっすか、と一応たじろぎながら注文する様に哀れさを感じたのか、初老ウェイターさんがキメ細やかなサーブをしてくれ、何か私に大量に食わせようとしてこられる。ごっそさんした、と席をたつと、「まだウドン食べてないでしょ!」と引き止められるが、容量はとうにオーバー、ありがたく辞退。 腕時計が半額バーゲンになっており、十代以来、久々に購入。腕に時間がわかるものがくっついてるって新鮮。 はは。笑ってる場合じゃねえ。はは。 ゲンコー書けない。文章というのは、自分とぴったりくっついているものであり、どんなに自分と掛離れているような荒唐無稽な内容を書いていようと、私にとっては感覚的には私そのものなのだった。しかし、今は、「書きたいと思っていること」はあるが、「そんなことを書けんの、ねえ、あんた、自分の様をみてさ?」といった理由で書けない。しかし、仕事をする、人の意がからんで何かをする、ということは、自分がどうであろうとやることで、そこはとてもありがたいところ。 でも、どうにも書けないので、いつも忙しそうなKさんに電話して「書げないィィう゛わああぁぁ」と泣き言をいう。そうしたら鼻で笑われつつ、「生きててもいいことないよね」とか、Kさんの発言をきき、あ、そこまでじゃないわ、と思い、私よりバッドな状態の人に安心したせいか、あたしがんばる!と少しだけサワヤカな気分になる。が、サワヤカがんばる気分になったところで、書けるものでもない。エントロに泣き言を書いた上、まさかのキャメル更新も果たし、ようやく書き始める。夜が白々としてくる前に、下書きぽいとこまでいく。