2006年12月28日

あやまられる

あやまれた。 私にトラウマがある限り、俺にもトラウマなのだ、といった。 それはその通りだと思った。 とても意外で心底おどろいたが、私との間にあったことのことの重大さを了解しているようであった。 あのような感情をあらわにするのをはじめてみた。 私は、少しでも悪かったと思っているのなら、それでさえも奇跡だ、と思っていたので、許した。それは通じたのだろうか。 まるで無理がなく、「許すよ」と口にできた。 本当に、私は許せたのだろうか。 心の中が憎しみでいっぱいになる存在ではなくなったのだろうか。 ずっとずっとそうでなくなりたいと願っていた。 それは叶えられたのだろうか。