2006年12月29日

welcome

すきあらば泣きっぱなし。なくのは体力とこころをつかう。今までどこやらにおしこめていたものがはなたれてしまった。 あの家はわたしがいる場所ではない、とわたしはきりはなした。彼らがわたしの不在にとても緩慢な様子で傷ついている。わたしは帰ることをのぞまれている。それでも帰ることはできないし、彼らがのぞんでいるのは、「彼らの子供」で、わたしではないように思える。しかし、「彼女」はずっと迎えられることを、帰ることを望んでいたので、わたしが彼女の願いをかなえるのだと思う。